大切にしている思い

私は、「お客様が満たされて、そして私たちも嬉しくなるような、人に誇れる仕事がしたい」と思っています。
その思いの実現には、お客様と心を通わせ、お客様の期待と信頼に応えられるように真摯に向き合い、そしてお客様と共に理想を現実にすることが必要です。

お客様自身が手続きの流れや内容をしっかり自分の言葉で正しく理解できているか、心から行政書士の提案に納得できているか、そして適切な同意をしていただけているかというを欠かすことができません。

農地転用・開発行為許可・土地利用に関する業務は、行政書士が取り扱う業務の中でも規模が大きく、また専門性が極めて高い分野です。ある程度の知識がなければ、ついていくことができませんし、さらにその専門性に比例して報酬も比較的高い傾向にあります。

他の行政書士の仕事に比べてお客様がおいてけぼりになりやすい分野だと私は考えています。
そのような特性のある業務だからこそ私はお客様自身が「自分で正しく理解し、納得し、同意している」ことが重要なポイントであると考えています。

理解ができていないのに、「それはどういうことですか?」と聞けなくて知らない間に話がまとまっていたとか、一度言われて理解できなくて「もう一回言ってください」と言えず曖昧なまま手続きが進んでしまったとか、きちんと納得していないのに行政書士等の専門家たちだけで話が進んで、自分たちはお金を支払うだけだとかって嫌ですよね。こういうお客様と私たち専門家の意思が通わない、いわば心の一方通行が起きてしまうとモヤモヤとした気持ちのまま業務が完了してしまうということもありえるのではないかと思います。

私は、行政書士の仕事はお客様が主人公だと考えています。お客様が行政書士に丸投げするのではなく自分の意志でどうしたいかを決めることが大切です。
お客様のご要望に対して私たちが法的なリスクのない手段をご説明し、提案し、お客様の判断にゆだね、同意を得て実行することが必要です。
そのためにも、お客様自身が理解できるまで何度でも行政書士に質問してください、何度でも聞き直してください。
私もなるべく専門的な用語を使わずにわかりやすい言葉で、お客様がきちんと理解し、納得し、同意できるまで何度でもお伝えします。

私にご相談いただく方の多くは、「使わない農地を子どもや孫のために使いたい」という大切な人の未来に思いをはせたものがほとんどです。
複雑に絡み合った法令の規制を何とかしてクリアして大切な人のために活かしたいんだという切なる願いと寄せられた期待に応える使命があります。
そのためにも、お客様自身が理解し、納得し、同意できるまで行政書士に真剣にぶつかってきてください。
これまでもそしてこれからも業務を終えた際に「あなたに任せてよかった」と思ってもらえるように研鑽を続けて参ります。

所訓

「静観」

「静観」と聞くと我関せずというか他人事のように接されてしまうのではないかなと感じてしまいますよね。

でも私がこの「静観」に託した思いは、「ただ淡々と仕事をこなすだけで、他人事のように接しますよ」ということではありません。
「必要なときに、必要なだけ」行政書士が力をお貸しするのは最小限に留めるべきという思いです。
行政書士としてお預かりするお話の答えを持っているのは「お客様自身」です。
お客様自身が答えを持っているということは、その課題は「お客様自身」の力で解決することが大切だと考えています。
「行政書士は、お客様が安全にご自身が望む形を実現する最小限のお手伝いをするだけにとどまるべきだ」という自戒の念を込めて決めました。

私の事務所の行政書士や職員がお客様をお手伝いするのは、お客様が求めるなかで必要最小限の範囲のみ。
それまではお客様自身に一任し、事件やお客様自身から心の距離を取り、法的なリスクを負う場面以外は、見守る姿勢を大切にしています。
こうしてお客様や事件から距離を取ることは、行政書士の心を守り、そして職務の公正中立性を保つ観点からも大切なことではないかなと考えています。

また、私は、「お客様のお話に耳を傾けること」「お客様の気持ちに寄り添うこと」「お客様にとって必要なことを、お客様が納得するまでわかりやすく、粘り強くお伝えすること」「何をするにも同意をいただいたうえでお手伝いすること」を重視しています。
そのためにも、お客様に偏りすぎない「静観する姿勢」を大切にしています。

それからこの「静観」には「余計なことはしない」という意味合いもあります。
行政書士として「できること」と「してよいこと」は違います。
つい、主観的になるあまり「できること」と「してよいこと」をはき違えてしまったり、時には思わぬうちに法を犯すリスクもあります。
「余計なお世話が身をほろぼす」のが士業です。自分自身を守るためにもこの姿勢を大切にしていきます。

私たちは、これまでも、そしてこれからも客観的に事実だけを見つめ、課題を発見し、解決するお手伝いをさせていただきます。
そして、お客様との間で適度に心の距離を保つようにすることが、かえってお客様に親身になれるのではないかと考えています。
けっしてそっけなくしたりするということではありませんから、お気軽にご相談ください。

事務所コンセプト

コンセプトは「また会いたくなる」行政書士です。
→士業が必要になる場面というのはあまり良いことばかりではありません。しかし、私はふと困ったときに「あ!あの行政書士に相談しよう」と思い出してもらえるような、何もなくても気軽に相談できるような、何があるわけではないけど気軽に会いに行きたくなる行政書士を私は目指します。

コンセプト

コンセプトは「また会いたくなる」行政書士です。
→士業が必要になる場面というのはあまり良いことばかりではありません。しかし、私はふと困ったときに「あ!あの行政書士に相談しよう」と思い出してもらえるような、何もなくても気軽に相談できるような、何があるわけではないけど気軽に会いに行きたくなる行政書士を私は目指します。

キャッチフレーズ

You are destined to be happy from the moment you meet me.
→直訳すると「あなたは私と出会ったときから幸せになる運命にある」という意味です。
私の行政書士の資格は私だけが美味い思いをするためのものではありません。
私と巡り合ってくださったお客様、私を選んでくださったお客様を幸せにするためのものです。
お客様が私たち行政書士を必要とするからこそ、行政書士として仕事ができます。
そのことに感謝をし、これからも一人でも多くの笑顔に貢献できるように日々研鑽いたします。

職務方針

職務方針は「求められる限り、できるだけ応える」それから「大好物逆境」、「現場臨場主義」「素直に、真面目に、柔軟に」「基本に忠実に」です。

求められる限り、できるだけ応える

私は、お客様が求めることで、それが行政書士として行えるものである限り報酬や工程などにはこだわらず、お困りのお客様がいる限り、お客様が必要とされている限りはなるべく受任いたします。
ただし、「やりたくないな」と思った案件や違法状態を後出し的に回復しようとするようなご相談についてはお断りいたします。
お金に関して口出しの多い方や無料での対応を求める方、料金交渉をしてくる方についてはその時点で対応しません。

大好物逆境

私は、逆境の最中にあってもそれをもろともせずにむしろ好機と捉えて、進んで逆境に飛び込みます。
きつい方ときつくない方であれば、きつい方を選びます。
難しい許認可でもやったことがない許認可でも一生懸命にやります。

現場臨場主義

私は、なるべく現場に臨場するように心がけます。
なるべく現場に出向き、折衝もなるべくは対面で行うようにいたします。

素直に、真面目に、柔軟に

私は、やったことがない業務については「やったことがない」と、法令上の要件や実態等を踏まえた上で無理筋な業務については「無理です」と素直にお伝えします。
忖度はいたしません。
私は、法令を遵守し、いかなる場合においても「信頼」を優先いたします。万が一、当職の名においてした行政書士としての職務について、当職の責めに任ずるべき償うことができない重大な瑕疵があったときは、当職の私財をもって補償し、当職の資格を返上することをもって償いをいたします。
私は、お客様の事情その他の事由に鑑み、定まった型に収まらずに、よりお客様のために最適な方法を考案し、提案し、同意を得て柔軟に対応いたします。

基本に忠実に

私は、行政書士としての使命を「官公署に提出する書類における法的なリスクを極力排除し、依頼者の要望を実現するための手続きの安全を確保し、その実現を期すること」であると考えています。
行政書士として法令に精通することは、法令の抜け道を見つけ、不当に許認可等を得るものではなく、依頼者の要望実現のために行うことであり、そして手続きの安全を確保するためのものです。
これらのことを念頭に置いて、これからも基本を忠実に守り、安全にお客様の要望の実現をクリアすることを目指してまいりま
す。


仕事への考え方

私にとって仕事は、自分も満たされて同時に相手をも満たすことができるものでなくてはならないと考えています。
誰も得をしない仕事、法令を悪用するような仕事、誰かが悲しくなるような仕事、わくわくできない仕事はいたしません。

お客様へのお約束

当事務所は、お客様に次のことをお約束いたします。
・まずはお客様のお話をお伺いします。(もちろんお伺いした内容は秘密にしますし、あなたを否定することもいたしません)
・お客様へ全力で向き合います。
・お客様が本当に必要とするものだけ、お客様にとって本当に必要なものだけをご提案いたします。